冨田親由さん

まだ無農薬栽培が冨田さんの地元に根付いていない頃から、手探りにて
無農薬栽培を始められた。
恵まれた土地で、美味しい農作物を安心に育て、消費者に届ける。
そんな日々に喜びを感じ、様々な農作物を育てられています。
農業を通じて平和を願う、冨田さんの安心の原材料を使用しています。


 

原農場　代表　原誠一さん

米を始め、様々な農作物の産地として知られる「熊本県菊池市」で農業を営む原さん。
自身の結婚後、長女が誕生した事をきっかけに、
「子どもたちの未来のために・・」という想いが芽生え、
１１ヘクタールを超える作付け面積で生産される
農作物を全て化学肥料／無農薬にこだわって３０年以上生産をされてます。
豊かな土地と、熊本名水百選にも選ばれている「前川水源」の
湧水にて育まれた化学肥料／農薬不使用の
“はだか麦”を使用しています。

 

久保農園　代表　久保虎太さん

先代より受け継いだ、無農薬／無化学肥料／無除草剤栽培の体制で、
４０年以上農業を行われている久保さん。
先代である父は体が弱く、「体調が良くなれば・・」という想いから、
まず自身が生産されている農産物から見直す事に。
色々試すなか農薬が原因ではないか？との疑いから、
無農薬／無化学肥料／無除草剤栽培に農法を変えられたとの事。
それ以来、体調が次第に良くなった事を自身で実感しているという。
久保さんは、以前は会社員であったが、そんな父の変化を見て、
父の意思を受け継ぎたい思いもあり農業の道へ。
農薬を使用したほうが収穫量は安定するが、無農薬にこだわって生産する事で、
消費者の方に感謝される事がうれしく、また誇りであると・・。
そんな久保さんの思いが詰まった「はだか麦」を原材料に使用しています。